ご機嫌よう。今回は昨今いろいろと偏向報道がいわれるマスコミ業界を取り上げてみたいと思います。オールドメディアと呼ばれるようになってしまったマスコミ業界ですが、その就職事情などについて見て行きたいと思います。私が就職活動をしていた頃は、ちょうど昭和の終わりの時期で、完全な売り手市場でありました。失われた30年といわれる現在の国民生活が厳しい状況下での就職活動が、どういうものなのか、採用大学別の人数などを見て行きたいと思います。マスコミ業界もまだまだ人気はあるようですが、GS(ゴールドマンサックス)やモルスタ(モルガンスタンレー)、UBSといった外銀や、デロイト、PwC、EY、KPMGといった外コンBIG4などが台頭して来ております。今後もマスコミ業界は人気を持ち続ける事ができるのか、見て行きたいと思います。
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姉が5月に十日ほど四国遍路に行って来ました。四国遍路は年に数回に分けて歩いております。その度にいっぱいお土産を買って来てくれますが、いつも旅行に行くとその地方の新聞を買って来てくれます。新聞を見る時は、普段もそうですが、どうしても下の方、広告から見てしまいます。w
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大学通信調べによる「2024年 企業ごとの大学別就職者ランキング」をもとに、マスコミの主要企業の大学別採用人数などを見て行きます。勝手な個人の感想などを書いて行きますが、素人考えなので、あまり参考にしないで下さい。よろしくお願いします。
なお、企業偏差値、就職偏差値は企業格付センターによるものです。 登場する大学群は、東京一工(東京大、京都大、一橋大、東京工業大)、地方旧帝(北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大)、全国の国公立(金岡千広とかありますが省略)に加えて、早慶上理ICU(早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大、国際基督教大)、GMARCH(学習院大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)、関関同立(関西学院大、関西大、同志社大、立命館大)、成成明学独國武(成蹊大、成城大、明治学院大、獨協大、國學院大、武蔵大)、日東駒専(日本大、東洋大、駒沢大、専修大)、産近甲龍(京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大)、大東亜帝国(大東文化大、東海大、亜細亜大、帝京大、国士館大)、および関東上流江戸桜はもういいか。w 下位の大学群でもやる気のある優秀な皆さん、学歴フィルターを覆してやりましょう。チャレンジ枠を狙って、アディショナルタイムを使って、大逆転しましょう。応援します。 それではマスコミ就職ランキングへGO
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posted by モッズパンツ at 20:16|
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